腰痛対策 インソール

腰痛対策のためにタコの位置別に軍手でインソールの作り方

 

その人の足の形に合わせて調節した靴やインソールを使えば、足のアーチを矯正して、
足裏にかかる体重を分散させる事が出来ます。

 

なので、こうした靴やインソールを履く事は、腰痛対策につながるのです。

 

また、オーダーメイドのインソールを作る事は費用も時間もかかりますが、
身近にある材料を利用すれば代替品を作れます。

 

その材料とは「ボツボツ軍手」です。

 

なぜなら、適当な形状と厚み、柔らかさ、滑りにくいという特性があるからです。

 

なので、一部を鋏で切ってインソールの裏に貼るだけで、
間に合わせの「軍手インソール」を作る事が出来るのです。

 

まずインソールを取り外す事が出来る靴を用意します。

 

なぜなら、インソールを取り外せない靴に、その上インソールを
入れてしまうと靴が窮屈になって履けなくなってしまうからです。

 

だからといって大きなサイズの靴も好ましくありません。

 

なぜなら、大きな靴にインソールを入れてしまうと足が靴の中でずれてしまって、
せっかくの軍手インソールの効果がなくなってしまうからです。

 

また、靴の中にダイレクトに軍手を貼る事は、敏感な足裏に凹凸があたってしまい、
気持ち悪いのでやめた方が良いでしょう。

 

それでは、詳しく作り方を解説していきます。

 

ポツポツ軍手の指の箇所を切り取って、靴に入っているインソールを取り出して、
その裏面のかかとや土踏まずや中足部などに、切り取った軍手の指の箇所を
セロテープで貼り付けます。

 

後は、そのインソールを靴に戻すだけです。

 

ポツポツ軍手を切り取る大きさや位置は人それぞれです。

 

また、自分のタコやウオノメに合わせる事が大切です。

 

以下は、タコの位置別の軍手インソールの具体的な作り方です。

 

前足部にタコがある場合のインソールの作り方

 

 

前足部にタコがある人に適切なインソールは、
「中足骨の中央部分を盛り上げて横アーチを支える中足骨パッド」になります。

 

「軍手の指を貼って、横アーチを盛り上げるようにする」
と、幅広くなっている足を矯正する事が出来ます。

 

中足骨パッドで横アーチを支える事で、前足部のタコに体重が強くかからなくなって、
半年から1年程すると、タコが徐々に柔らかくなってなくなっていきます。

 

また、足が幅広くなくなる事で、母趾や小趾が押される圧力が減少します。

 

中足骨パッドは、男性用なら、軍手の親指と真ん中の3本の指のどれかひとつを
3cmくらい切り取って2枚重ねます。

 

女性用なら、真ん中の3本の指のどれかひとつと小指を3cmくらい切り取って
2枚重ねるのが基本です。

 

男女どちらも、中指の付け根から2cmぐらいかかと側にポツポツ軍手の指先の
部分がくるよう、セロテープで貼ります。

 

土踏まずにタコがある場合のインソールの作り方

 

 

土踏まずのタコには、「内側縦アーチを支えるアーチパッド」が適当です。

 

このアーチを支える事で、土踏まずに体重がかかりにくくなり、タコも徐々に
柔らかくなってなくなっていきます。

 

アーチパッドは、「インソール裏の土踏まず部分」
にポツポツ軍手の指を貼って作ります。

 

男性用なら、軍手の親指と真ん中の3本の指のどれかひとつを7〜8cmくらい切り取って
2枚重ねます。

 

女性用なら、真ん中の3本の指のどれかひとつと小指を6〜7cmくらい切り取って
2枚重ねるのが基本です。

 

また、内側縦アーチが回復すれば、足の疲れや腰痛も緩和されます。

 

母趾球にタコがある場合のインソールの作り方

 

 

母趾球のタコ用のインソールは、「かかとの傾きを矯正する内側ウェッジ」と、
「土踏まず用のアーチパッド」が必要です。

 

かかとの傾きと内側縦アーチをパッドで支えると、足全体の外反母趾を矯正できます。

 

これで母趾に体重がかかりにくくなるので、母趾球のタコも徐々になくなっていきます。

 

内側ウェッジは、「インソール裏のかかとの内側」
にポツポツ軍手の指の部分を貼って作ります。

 

男性用なら、軍手の親指と真ん中の3本の指のどれかひとつを7〜8cmくらい切り取って
2枚重ねます。

 

女性用なら、真ん中の3本の指のどれかひとつと小指を6〜7cmくらい切り取って
2枚重ねるのが基本です。

 

母趾球のタコの場合は、内側ウェッジだけでなく、アーチパッドも付けた方が効果があります。

 

小趾球にタコがある場合のインソールの作り方

 

 

小趾球のタコ用のインソールは、「かかとの傾きを矯正する外側ウェッジ」と、
土踏まず用のアーチパッドが必要です。

 

外側ウェッジの作り方は、「インソール裏のかかとの外側」
にポツポツ軍手の指の部分を貼ります。

 

男性用なら、軍手の親指と真ん中の3本の指のどれかひとつを7〜8cmくらい切り取って
2枚重ねます。

 

女性用なら、真ん中の3本の指のどれかひとつと小指を6〜7cmくらい切り取って
2枚重ねるのが基本です。

 

小趾球のタコは凹足という甲高の足の変形に伴う事が良くあります。

 

凹足は硬くて矯正が困難な事が多いので、かかとの傾きを外側ウェッジで矯正し、
内側縦アーチをアーチパッドでサポートする事で、足裏全体で体重を
支えるようにしていきます。

 

これで、小趾球のタコも徐々に柔らかくなっていきます。

 

 

ちなみに、慢性の腰痛で悩んでいる方は、なかなか無料の情報だけでは
治す事は難しいかと思います。

 

例えば、このDVDなどは4枚セットになっていて
非常に濃い内容になっています。

 

効果保証などもついているので試してみて損はないでしょう。

 

そう考えると早めに自分で腰痛を短期間に改善する方法を、
手に入れておいた方がいいでしょう。
腰痛改善・解消ストレッチ「福辻式」DVDのレビュー