腰痛 仙腸関節 治療

なぜ腰痛改善のためには仙腸関節を調整する治療が必要なのか?

 

腰の痛みが、どこからやってくるのかという問題について、西洋医学の整形外科が
出した答えは
「腰椎」です。

 

なので、一生懸命になってレントゲンやMRIなどの機械を持ち出して、
必死になって腰椎の様子を調べてきたのです。

 

ですが、これで腰痛の痛みの原因が解明できたのはわずかです。

 

なぜなら、腰椎の異常が原因で痛みが出る場合は当然ありますが、それだけでは説明が
つかない痛みが非常にたくさんあるからです。

 

それで、これはもしかしたら、別のところに原因があるのではないかという疑問から、
最近注目を浴びている部位は
「骨盤」です。

 

中でも注目の的になっているのが、「仙腸関節」という骨盤の左右にある関節です。

 

一方で、骨盤は1枚の骨で出来ているわけではなく、大雑把に言うと、ひとつの「仙骨」
を中心に、左右一対の「腸骨」が一体化して、あの特有のハートの形を構築しています。

 

そして、その仙骨と腸骨が接続している左右両側の関節部分が「仙腸関節」です。

 

また、この仙腸関節は、昔はほぼ動かないものとされていました。

 

ですが、20年くらい前から、産婦人科の医師のレポートなどから、
「仙腸関節は僅かながら動く」という事が分かってきました。

 

そして、段々と、仙腸関節がズレたり不具合を起こしたりする事が腰痛の要因に
なっているのではないかと指摘されるようになってきたのです。

 

腰痛の始まりは仙腸関節にある

 

仙腸関節は腰椎と連動して体の重心や均衡を操作しています。

 

また、仙腸関節は、微かに動く「遊び」の部分を持つ事によって、腰椎の負担を下げる
緩衝剤のような役目を果たしています。

 

なので、仙腸関節を微かに動かす事で腰椎にかかる負担を逃がし、
重心や均衡を操作しているのです。

 

ですが、この仙腸関節がズレたり動きに不具合を起こしたりし、緩衝剤となっていた
「遊び」がなくなってしまうと、仙腸関節と腰椎との連動した動きが上手くいかず、
その尻ぬぐいとして腰周辺にこりや痛みなどの違和感が現われてきます。

 

また、仙腸関節が上手く動かないと、吸収するはずの力が吸収できないため、
腰椎は、上半身の全部の重みをモロに受けなければならない憂き目に遭うのです。

 

つまり、これまで仙腸関節と腰椎との連携した動きで均衡を取りつつ
体の重みを支えていたのが、仙腸関節に障害が発生してしまった事により、
全て腰椎だけで支えなくてはならなくなるのです。

 

その結果、重さに耐え切れなくなってヘルニアをはじめ、腰椎に痛みを
もたらす様々なトラブルの原因になります。

 

 

なので、このように、仙腸関節の動きに不具合が生じる事こそが障害を発生させる原因であり、
痛みの始まりになっていると考えられるのです。

 

ちなみに、慢性の腰痛で悩んでいる方は、なかなか無料の情報だけでは
治す事は難しいかと思います。

 

例えば、このDVDなどは4枚セットになっていて
非常に濃い内容になっています。

 

効果保証などもついているので試してみて損はないでしょう。

 

そう考えると早めに自分で腰痛を短期間に改善する方法を、
手に入れておいた方がいいでしょう。
腰痛改善・解消ストレッチ「福辻式」DVDのレビュー