仙腸関節 仕組み 働き

仙腸関節という免震システムの仕組みと働きとは?

骨盤は体を支える「土台」の役目を担っています。

 

また、骨盤は上半身の重みを支えて、下半身を軸となり動か
し、言葉通り、体の根幹としての役目を果たしています。

 

ですが、この土台は、頑丈に固められた一枚岩ではなく、
衝撃を食い止め、吸収するために、数枚が結合した
柔軟な仕組みになっています。

 

その主翼を担っているのが「仙腸関節」です。

 

そして、仙腸関節は骨盤の左右にあるクッション性の高い
ソファのような存在で、この仙腸関節があるおかげで、
骨盤は、衝撃をゆっくりと受け止める事が出来ます。

 

また、突然大きな衝撃が加わったような時も、このクッション性の高いソファがある事によって
体への衝撃を分散させて逃がす事が出来ます。

 

つまり、骨盤が今まで土台としての役目を果たしてこられたのは、
仙腸関節が上手に機能してきたからです。

 

また逆に、「腰痛」という障害が現われるのは、土台へのダメージを分散させて逃がす
仙腸関節が上手く機能しなくなってきたからだと見る事が出来ます。

 

詳しくはコチラでも書いてます。
↓ ↓ ↓
自分で腰痛を改善する方法なんてあるのか?

 

仙腸関節が前後左右に動く3m/m程の遊びが大きくものをいう理由とは?

 

仙腸関節は、腸骨と仙骨の間にある全長10cmぐらいの縦に細長い隙間です。

 

関節と言えば、肘や膝の大きく動く関節を想像する人も多いですが、
仙腸関節が動くのはたった
「前後左右に3m/mぐらい」です。

 

なぜなら、仙腸関節の周りには頑丈な靱帯や筋肉が多いので、
いつもは動きが限られているからです。

 

また、女性が赤ん坊を産む時には仙腸関節が大きく開いて産道を広げますが、
それは出産する時に限っての例外です。

 

 

一方で、仙腸関節が動くといっても数ミリ程度なので、「遊びがある」と言ったほうが
もっと正しいという事がいえます。

 

なので、この僅か数ミリの遊びにどれぐらいの余裕があるのか、そして、仙腸関節が
どれだけ滑らかに動くかで実に色々な事に差がついてくるのです。

 

ですが、この遊びの部分がなく、骨と骨が完全にくっついた状態なら、
骨と骨がギシギシと衝突して、拙い動きしか出来なくなってしまします。

 

そして、幅の狭い動きしかとれず、骨盤がとれる動きの幅も限定されてしまうので、
自然に運動やスポーツで出せる力も制限されてしまうでしょう。

 

 

また、柔軟性や弾力性が欠如しているため、突然大きな力が加わった際に
もろさや弱さが表面化してしまうかもしれません。

 

逆に、この遊びの部分に適当な余裕があって、幅の広い動きがとれる状態だとしたら、
多分、滑りや回転といった関節本来の動きができ、骨盤が一層柔軟に動くようになります。

 

そして、骨盤がよりしなやかに動き可動域が大きい分、運動やスポーツでもより高い能力を
出す事が出来ます。

 

また、骨と骨の間の余裕が緩衝剤の代わりになるので、突然大きな力が加わっても、
そう簡単には破壊されないような、柔軟で強靱な力を発揮できます。

 

なので、仙腸関節にどのぐらい余裕があるかによって、人間の運動能力や骨盤の衝撃に
耐える能力などが目を見張るほど違ってくるのです。

 

ちなみに、慢性の腰痛で悩んでいる方は、なかなか無料の情報だけでは
治す事は難しいかと思います。

 

例えば、このDVDなどは4枚セットになっていて
非常に濃い内容になっています。

 

効果保証などもついているので試してみて損はないでしょう。

 

そう考えると早めに自分で腰痛を短期間に改善する方法を、
手に入れておいた方がいいでしょう。
腰痛改善・解消ストレッチ「福辻式」DVDのレビュー