仙腸関節 運動

仙腸関節はどのようにして運動の能力に関わってくるのか?

 

仙腸関節には「生まれつき動きやすい人」「生まれつき動きにくい人」がいます。

 

ですが、万が一生まれつき動きにくいタイプであっても諦める事はありません。

 

なぜなら、関節包内矯正を受けたり、自分でストレッチを行なったり生活習慣を改善する事で、
仙腸関節を動きやすくする事が出来るからです。

 

ですが、かなり動けば動くほど良いというものでもなく、動きすぎると不安定になって
腰痛などの痛みを生じやすくなります。

 

また、5段階評価で仙腸関節が動きすぎる状態を「5」、全く動かない状態を「1」
するのであれば、「4」程度の状態が最も理想的です。

 

なので、その程度の程よい遊びがある状態が、極めてしなやかな動きをとる事ができ、
高度な運動能力を発揮できるのです。

 

多分、同じ様な背格好や筋肉、運動能力を持った人でも、仙腸関節の柔らかさが
「1」「4」の人とでは、運動の性能に大きな差がつきます。

 

なので、仙腸関節が硬く固まってしまうと、それだけ目茶苦茶に運動能力が
落ちてしまうものなのです。

 

また、仙腸関節が良く動く人は怪我に強く、あんまり動かない人は腰痛を筆頭に
怪我に弱いという側面があります。

 

なぜなら、衝撃を受け止める弾力性が大きく違ってくるからです。

 

そういう意味でも、長期に渡って運動を継続していくには、仙腸関節を
柔軟に維持していかなければなりません。

 

仙腸関節に全部のツケが回る

 

 

蹴ったり、飛び跳ねたり、走ったり、踏ん張ったりなどの人間の色々な動きの均衡をとって
操作しているのは、仙腸関節の柔軟さです。

 

当然、仮にスポーツをやっていなかったとしても、仙腸関節が滑らかに動く事は重要です。

 

また、仙腸関節の状態を良くすると、様々な健康やダイエットに効果が期待できます。

 

さらに、仙腸関節が柔軟な人は躍動感に溢れ、動きがしゃきしゃきとしているものです。

 

また、そういう行動は、仕事や家事などの日々の作業効率にも良い影響を生み出すに
違いありません。

 

なので、人が行なう全部の動作、全部の姿勢、全部の運動は、この数ミリの緩衝剤によって、
結果としてバランスがとれているといって良いのです。

 

ただしそれは、逆に言えば、全部の負担が仙腸関節にかかってくるという事です。

 

例えば、いつでも、悪い姿勢を継続していれば、その歪んだ力がこの仙腸関節に
かかる事になり、毎日、仕事で長い間座り続けていれば、そのような蓄積された疲労も
仙腸関節にかかってきます。

 

また、スポーツの練習などで無理な動きを継続していれば、当然仙腸関節に
無理な力が加わります。

 

つまり、この仙腸関節という「土台の関節」に全てにおいてツケが回ってくるわけです。

 

すなわち、「腰に無理をかける生活」は、余すところなく仙腸関節の状態に
写し出されていきます。

 

そして、そのような代償が加速度的に大きくなって、痛みの原因を作っていきます。

 

ちなみに、慢性の腰痛で悩んでいる方は、なかなか無料の情報だけでは
治す事は難しいかと思います。

 

例えば、このDVDなどは4枚セットになっていて
非常に濃い内容になっています。

 

効果保証などもついているので試してみて損はないでしょう。

 

そう考えると早めに自分で腰痛を短期間に改善する方法を、
手に入れておいた方がいいでしょう。
腰痛改善・解消ストレッチ「福辻式」DVDのレビュー