仙腸関節 ロッキング

仙腸関節がロッキングされるとどのような症状が出るのか?

仙腸関節は非常に繊細で少しの強いショックが加わ
ったり、悪い姿勢や生活習慣を継続していたりしただ
けでも、ズレたり引っ掛かったりしてしまいます。

 

なぜなら、上半身の負荷をダイレクトに受けるにも
関わらず、動きが少ないので、機能に異常を
起こしやすいからです。

 

そして、仙腸関節の機能の異常がどのようなものかと
いうと、仙骨と腸骨とがぶつかって、互いに乗り上げ
てしまって、
「遊びの部分」がなく、仙骨と
腸骨が引っ掛かって動きにくくなってしまっている
状態です。

 

また、この引っ掛かった状態を、「ロッキング」
と呼ばれており、ロックとは施錠の事なので、鍵がかかってしまった状態の事を言います。

 

そして、この鍵は、ふとしたはずみで自然に外れる事もありますが、何もしなければ、
多くの場合は引っ掛かったままになってしまいます。

 

更にほったらかしにしていると、ロッキングしたままの状態で関節が固まってしまう事が
多いのです。

 

すると、まず、支障が現われるのは筋肉です。

 

仙腸関節には多くの靱帯や筋肉で腰や足とつながっていますが、仙腸関節が動かなくなる事で
可動域が狭くなる分、そうした筋肉に余計な負担がかかります。

 

なので、仙腸関節が不具合を起こすと、余計な負担を被った筋肉が疲れ果て、その積み重なった
疲労が腰の周辺の、こり、だるさ、重さ、軽い痛みといった症状として現われてくるのです。

 

骨盤周辺の血流が悪化する事で様々な不調が起こる

 

仙腸関節の近くには非常に多くの血管や神経が通っています

 

中でも血管の数は多く、上半身と下半身を接続させる大事な血管の大半が、
ここを通っています。

 

なので、仙腸関節がロッキングすると、そこを通る多くの血管が圧迫されて、
全身に血流が巡らなくなるのです。

 

また、血液の流れが滞ると、骨盤の周辺の筋肉が収縮を起こしやすくなり、
筋筋膜性腰痛をしょっちゅう感じるようになります。

 

更に、このような筋筋膜性腰痛をほったらかしにしておくと、仙腸関節が機能しなくなった分の
負担が腰の骨にかかるようになり、時間の経過と共に、椎間板症や椎間板ヘルニアなどが
おもてに現われ、痛みが激しくなってくるのです。

 

また、痛みの症状は腰痛だけとは限定できません。

 

仙腸関節のロッキングは、他の関節にも次々に関節痛を発生させやすく、膝痛や首痛、
肩のこりや痛み、手や腕のしびれなど、様々な痛みの原因になっている事が多いのです。

 

なぜなら、人間の骨格や関節は、ひと続きとして協力して動いているので、ひとつの部位に不具
合や無理が発生すると、そこから派生するように別の部位にも不調が伝わってしまうからです。

 

なので、仙腸関節が障害の出どころとなって、腰椎、肩関節、首、腕、手首といったように、
次々に他の関節へと不具合の影響が及んでいってしまうのです。

 

 

一方で、仙腸関節のロッキングが長く尾を引くと、場合によっては体は、痛みやしびれ、
不調などのトラブルで一杯になってしまいます。

 

また逆に、仙腸関節のロッキングを改善すれば、それまで悩まされてきた、数々の不調から
完全に解き放たれます。

 

なので、すべての「キー」は、ロッキングしてしまった仙腸関節を再び開く事が
出来るかどうかにかかってくるのです。

 

ちなみに、慢性の腰痛で悩んでいる方は、なかなか無料の情報だけでは
治す事は難しいかと思います。

 

例えば、このDVDなどは4枚セットになっていて
非常に濃い内容になっています。

 

効果保証などもついているので試してみて損はないでしょう。

 

そう考えると早めに自分で腰痛を短期間に改善する方法を、
手に入れておいた方がいいでしょう。
腰痛改善・解消ストレッチ「福辻式」DVDのレビュー