仙腸関節 姿勢

なぜ、仙腸関節は前後の姿勢でロッキングするのか?

 

人間の体というのは、本来、長時間同じ姿勢をキープするのには向かないように出来ています。

 

なので、何時間も車の運転をぶっ続けでしたり、一日中パソコンの前から全く動く事なく
座りっぱなしで仕事をしていたりすれば腰が痛くなるのです。

 

なぜなら、常に同じ姿勢でいるという事は、常に特定の部位の骨や筋肉だけを緊張させて
働かせている事なので、その均衡の悪さが様々な歪みが生じる事につながるからです。

 

一方で、仙腸関節においては、特に「前後の均衡の悪さ」によって歪みが
生じやすい構造になっています。

 

また、仙腸関節は左右にも動きますが、前後の動きの方が重心をとる時の動ける幅が広く、
ズレたり引っ掛かったりしやすいのです。

 

簡単に言うなら、長時間「前かがみの姿勢」をとり続けたり、
「後ろに反った姿勢」をとり続けたりすると、ロッキングしやすいのです。

 

ちなみに、仙腸関節がどのようにしてロッキングしたのかは、腰痛の
発症の仕方にも関連してきます。

 

腰痛は大きく分けて「前にかがむと痛いタイプ」
「後ろに反ると痛いタイプ」のふたつのタイプに分かれます。

 

そして、「前にかがむと痛いタイプ」は仙骨が後ろに倒れすぎてロッキングが
起こっている場合が多く、「後ろに反ると痛いタイプ」は仙骨が前へ倒れすぎて
ロッキングが起こっている場合が多いのです。

 

現代人にロッキングが一般的に見られる前かがみの姿勢とは?

 

現代人に一番日常的に見られるのは、前にかがむと痛いタイプの腰痛です。

 

仕事上、どうしても前かがみにならざるを得ない人は、割と多いものです。

 

例えば、パソコンを使ってのデスクワークの仕事の人や、タクシードライバーなどの車の運転が
仕事の人も、前傾姿勢のまま座りっぱなしになってしまっている事が多いものです。

 

 

また、近頃では、仕事がIT化した為に、止むを得ず座りっぱなしになってしまっている人も
少なくはありません。

 

なぜなら、今は、敢えて足を運ばなくても、インターネット上で書類の送付や打ち合わせや
買い物などの用が済んでしまうからです。

 

なので、「朝夕の通勤と食事の時以外は、丸一日、大体席を動かずに仕事している」
という人も決して珍しくはないのです。

 

一方で、日本では腰痛で病院に通院している人の数は増加する傾向にあります。

 

なぜなら、こういう時代的な背景もあり、長時間、前かがみの姿勢をとる人が
急ピッチに増えてきているせいでもあるからです。

 

なので、日常的に、仕事などで同じ姿勢でいる生活習慣が、8割もの日本人の仙腸関節に
ロッキングを起こす事で、筋肉や腰椎に悪影響を及ぼし、腰痛で病院に通院している人や
たくさんのその予備軍を生み出しているのです。

 

ちなみに、慢性の腰痛で悩んでいる方は、なかなか無料の情報だけでは
治す事は難しいかと思います。

 

例えば、このDVDなどは4枚セットになっていて
非常に濃い内容になっています。

 

効果保証などもついているので試してみて損はないでしょう。

 

そう考えると早めに自分で腰痛を短期間に改善する方法を、
手に入れておいた方がいいでしょう。
腰痛改善・解消ストレッチ「福辻式」DVDのレビュー