腰痛 タイプ別 ストレッチ

腰痛をタイプ別に判定する方法と、タイプ分類について

腰痛のタイプを判断するための方法と、タイプ分類に
ついての説明に入ります。

 

また、腰痛のタイプは3種類に分けられ、
「後屈改善タイプ」「前屈改善タイプ」
「側方改善タイプ」
があります。

 

それぞれのタイプを判断するための動きと姿勢を
実際に行って、「痛みの範囲」「痛みの強さ」「動きやすさ」がどう変わるか試みる事が
大切です。

 

その結果と、通常の痛みの発症から総合的に
判断すれば、自分の腰痛のタイプが理解できます。

 

後屈改善タイプ

 

 

後屈改善タイプは、腰痛のタイプとして最も多く「約60%」がこのタイプで
腰を反らす後屈運動によって改善します。

 

後屈改善タイプをジャッジする動き

 

足を肩幅に開いて、手をお尻の上に当て、体を後ろに反らす後屈運動を
10回続けて行って、この動きをした時の痛みの反応を確認します。

 

また、ここで重要な点は、1回だけの後屈運動では判断しない事です。

 

なぜなら、後屈改善タイプの人でも、腰の周りの筋肉が固まっている時には、
1回だけではむしろ痛みが強くなってしまう事があり、反復して行う事が必要だからです。

 

なので、後屈運動を反復して行ったら、痛みの範囲、痛みの強さ、動きやすさによって、
腰痛が改善したかをジャッジするのです。

 

また、運動を反復しているうちに、痛みの場所が狭まり痛みが弱くなり、
体が柔軟になってくれば、改善とジャッジします。

 

後屈改善タイプをジャッジする姿勢

 

後屈運動で動きに対する反応をジャッジしたら、
胸を張って腰を反らした姿勢を5分程度続け、姿勢に対する反応も確認します。

 

そして、運動に対する反応と同じように、この姿勢をキープする事で痛みの範囲、
痛みの強さ、動きやすさがどう変化するかが目安になります。

 

また、この姿勢で腰痛が改善するか明確にならない場合は、反対に
猫背の姿勢を5分程度キープする事が大切です。

 

その後に痛みの範囲と痛みの強さ、動きやすさで、腰痛が悪化するかどうかを確かめます。

 

もし猫背の姿勢を続ける事で腰の痛みが増すようであれば、腰を反らす動きや姿勢で
腰痛が改善する、後屈改善タイプとジャッジします。

 

前屈改善タイプ

 

 

前屈改善タイプは、後屈改善タイプに次いで多く「約25%」がこのタイプで
腰を前に曲げる前屈運動によって改善します。

 

前屈改善タイプをジャッジする動き

 

足を肩幅に開いて、体を前に曲げる前屈運動を10回続けて行って、
この動きをした時の痛みの反応を確認します。

 

また、ここで重要な点は、1回だけの前屈運動では判断せずに、
反復して前屈運動を行い、効果をみて判断します。

 

前屈運動を反復して行ったら、痛みの範囲、痛みの強さ、動きやすさによって、
腰痛が改善したかをジャッジします。

 

また、運動を反復しているうちに、痛みの場所が狭まり痛みが弱くなり、
体が柔軟になってくれば、改善とジャッジします。

 

前屈改善タイプをジャッジする姿勢

 

腰を曲げた猫背の姿勢を5分程度続けて、痛みの範囲と痛みの強さ、
動きやすさで、腰痛が改善するかをジャッジします。

 

また、腰痛の改善が明確にならなければ、
胸を張って、腰を反らし、この姿勢を5分程度キープし
、痛みの範囲と痛みの強さ、動きやすさで腰痛が悪化するかどうかを確かめます。

 

もし腰を反らせた姿勢で腰の痛みが増すようであれば、猫背の姿勢で腰痛が改善する
前屈改善タイプとジャッジします。

 

側方改善タイプ

 

 

後屈改善タイプと前屈改善タイプのどちらにも当てはまらなかった人の場合は、
腰を右か左に動かす動きで腰痛が良くなる側方改善タイプの可能性があります。

 

これまでの2つのタイプと比べると発生率は低く、腰痛の「約10%」に当たります。

 

また、このタイプはそこそこ改善すると、後屈改善タイプか前屈改善タイプに
転換する事が良くあります。

 

側方改善タイプをジャッジする動き

 

強い痛みのあるところの左右反対側の方向にお尻をずらします。

 

例えば左側の腰や足に強い痛みがある場合は、まず右側にお尻をずらす
右側方運動を10回連続して行います。

 

これも1回だけの運動では判断せず、繰り返し行った運動の結果で判断する事が大切です。

 

右側にお尻をずらす側方運動を反復した後、痛みの範囲や痛みの強さ、動きやすさによって
腰痛が改善したかを確かめ、改善したら右側方改善タイプとジャッジします。

 

これで変わらなかった、もしくは悪化したという場合は、次は痛みのある
左側にお尻をずらす運動を試みます。

 

繰り返し行って、腰痛が改善したら左側方改善タイプとジャッジします。

 

右側の腰や足に強い痛みがある場合は、逆の動きを行い、
改善もしくは悪化によってタイプをジャッチします。

 

側方改善タイプをジャッジする姿勢

 

椅子に座ってひじ掛けに寄りかかって、体を横に曲げた姿勢を
右か左に5分程キープする事で確かめます。

 

痛みの範囲や痛みの強さ、動きやすさで、痛みの変化をジャッジします。

 

ですが、このタイプは強い痛みの人が多いので、姿勢に対する反応が
明確にならない事も良くあります。

 

 

ちなみに、慢性の腰痛で悩んでいる方は、なかなか無料の情報だけでは
治す事は難しいかと思います。

 

例えば、このDVDなどは4枚セットになっていて
非常に濃い内容になっています。

 

効果保証などもついているので試してみて損はないでしょう。

 

そう考えると早めに自分で腰痛を短期間に改善する方法を、
手に入れておいた方がいいでしょう。
腰痛改善・解消ストレッチ「福辻式」DVDのレビュー